62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号

また、警察庁が2018年(平成30年)3月末の全国27都府県の75か所のうち61か所において調査したところ、事故件数が導入前3年間に比べて約37%減少するという効果があったとされています。 そこで、中部地方での現状について見てみました。新潟県では2016年2月初めて導入され、その年に2か所設置されています。

白山市議会 2019-12-10 12月10日-02号

事故件数平成28年が372件、そこに自転車が絡む事故が38件。平成29年が308件のうち26件。平成30年が230件のうち23件。約1割が自転車の絡む事故となっております。ことしは9月末時点で146件に対して21件と、14%を超えることとなっています。現状自転車といえば、ほとんどが子供たちの乗っているものと推測できます。 そこで、3点お聞きいたします。 

白山市議会 2019-09-12 09月12日-02号

人口当たり犯罪件数交通事故件数、子供医療費助成対象年齢などが新指標として追加されたことにより、過去のランキングとの連続性はなく、順位は大きく変動しています。 本市は2017年のランキングにおいて20位、2018年は25位とされ、ベストテン入りもかなわなかったわけですが、ことしはより精度の高い調査が行われた結果、新生ランキングのトップに輝く栄誉を手にしました。 

小松市議会 2019-06-17 令和元年第3回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2019-06-17

                    │ │  │  │  │      │ (1) 子どもたち自転車運転について                │ │  │  │  │      │  小学校が定める自転車運転許可学年実態は          │ │  │  │  │      │  小中学校での自転車乗務安全講習について           │ │  │  │  │      │  本市においての自転車による事故件数

白山市議会 2019-06-17 06月17日-02号

事故の原因としては、加齢に伴う集中力、瞬時の判断力動体視力の低下、そして反応時間のおくれに伴う危険の発見のおくれ、これが81.5%を占めており、緊張感を持って運転していただくことで大幅に事故件数を減らすことが可能であろうと思います。 これに対して、ブレーキとアクセルの踏み間違いなど、操作上の誤りは7.9%に過ぎません。

小松市議会 2019-06-10 令和元年第3回定例会 目次 開催日: 2019-06-10

引きこもり      ・後を絶たない高齢者交通事故   8番吉村 範明君     1 安心・安全な地域づくりへ……………………………………………………………………………107      (1) 子どもたち自転車運転について(答弁:教育長)       ・小学校が定める自転車運転許可学年実態は       ・小中学校での自転車乗務安全講習について       ・本市においての自転車による事故件数

金沢市議会 2019-03-13 03月13日-04号

事故件数及び負傷者数は第1次金沢交通安全計画を策定した昭和46年以降最少であり、加えて、死者数石川県警統計データがある昭和31年以降最少でありました。平成28年に策定した第10次金沢交通安全計画に定めた数値目標を達成したとのことでもありますが、事故件数及び負傷者数の削減はもちろん、死者ゼロを達成する対策は必要だと思います。

金沢市議会 2017-09-13 09月13日-03号

本市における自転車事故件数推移と現況についてお聞かせください。 ○黒沢和規議長 平嶋都市政策局長。 ◎平嶋正実都市政策局長 市内自転車関連事故件数は、10年前の平成19年は656件で、その後、年々減少いたしまして、平成27年は247件でございましたが、平成28年に入りまして増加に転じ、285件となっております。 以上でございます。 ○黒沢和規議長 山本由起子議員

金沢市議会 2017-06-20 06月20日-02号

また、自転車歩行者事故件数も、平成28年は平成27年よりも7名増加の9名と、上向きに転じました。平成26年から平成28年までの3年間、本市で発生した事故件数に占める死亡者重傷者割合小中学生児童・生徒合わせて35%、高齢者も35%と、小中学生高齢者で70%を占めており、今後の事故防止策として、自転車利用者交通ルールの厳守とマナー向上が必要になります。

金沢市議会 2017-03-13 03月13日-02号

近年、交通死亡事故件数減少傾向にある中で、高齢運転者による交通死亡事故割合増加傾向にあり、高齢運転者事故防止に係る対策が今回の法改正につながっていると見られます。今後は、高齢者自動車運転に依存することなく日常生活を過ごすことができるよう、地域公共交通整備が自治体の避けては通れない喫緊の課題になってきます。

七尾市議会 2017-03-09 03月09日-03号

今年度の事故件数は、2月末現在、6件の報告を受けております。それに関しましては、個別に事故状況を確認しながら児童保護者への対応を行っております。それとともに、事故があったクラブへの指導をはじめ、児童クラブ連絡協議会研修会を通して事故状況を情報共有し、再発防止に努めております。 児童クラブ保護者負担金は、市の要綱では1人1カ月当たり4,500円としております。

輪島市議会 2017-03-08 03月08日-03号

先般、高齢者ドライバーによる事故件数石川県が全国1位であると報道がありました。道路が悪いのは政治が悪いと論じ、批判した政治家も過去におられましたが、私たち奥能登は、少子・高齢化により過疎率も高い一方、交通アクセスも著しく悪い中、日々の生活から車を放すことが難しい環境であるかと思います。 そこで、市内免許返納状況と、安心できる生活環境とその対策はどうなっているのかを伺いたいと思います。 

金沢市議会 2016-12-19 12月19日-05号

久保洋子                         〃     松村理治                         〃     小林 誠                         〃     宮崎雅人-----------------------------------議会議案第27号   高齢運転者事故防止対策及び地域公共交通整備等に係る支援の充実を求める意見書 全国交通死亡事故件数